賃貸不動産経営管理士の国家資格化

こんにちは。暑い日が続いています。

賃貸不動産経営管理士の資格が国家資格になったのは知ってたが、特に登録するわけでもないためほったらかしにした。最近メールや封書が届いててちょっと鬱陶しいなぁって思ってたんやけど、今日なんとなく読んでみたら、ちょっとビックリする内容が・・・。

国家資格者になるためには、試験合格しただけやとアカンのはそのとおりなんやけど、講習を受けたらええんやろうって考えてた。だけどよく読んでみたら、合格したままほったらかししている人は一旦登録して講習を受けんとアカンみたいなことが書かれているやない・・・。

え?って感じ。詳細がよく分からんからネットで検索してみたところ、令和4年6月までに移行講習を受講しない場合、保有している賃貸不動産経営管理士の資格はどうなりますか?ってのがQ&Aに載っていた。

そうそう、これが知りたいわけなんよ。で、回答。

現在お持ちの賃貸不動産経営管理士の資格は、「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」における業務管理者の要件を満たすことができなくなってしまい、国家資格になりません。その後の賃貸不動産経営管理士資格の扱いは、現時点では未定です。

今、登録して講習を受けんと、将来は試験合格者であっても救いの手がないってこと?なによそれ・・・。「現時点では未定です」って言葉に淡い期待を寄せてほったらかしのままにするか、そんなのに期待するなんてことはせずにお金払って登録するかってことになる。

来年の6月まで猶予期間があるからじっくり考えるかな・・・。登録することはないやろうけどなぁ・・・。

賃貸不動産経営管理士は国家資格へ

こんにちは。今日は文化の日。11月になり少し肌寒い感じがする。

11月に入ると資格試験が目白押しになり、あっという間に年末になってます。そのうちの一つに賃貸不動産経営管理士(以下、賃管士)っていう資格がある。このブログでも何回か書いているし、不動産関係の仕事されてる方には結構ご存じの方も多いかと思われます。

この資格そろそろ国家資格になるんちゃうかなっていう話があり、試験時間も2時間、試験問題も50問と変更されてます。そのせいもあってか試験の合格率も年々下がり気味。今後も難化するって予想されてました。

久しぶりにこの資格を調べてみたら、国家資格となるのはほぼ確実らしい。「賃貸住宅の管理業務等の適正化に関する法律」という新法が今年の6月19日に公布されていて、来年6月に施行されるみたいなんです。で、新法成立によって国家資格として位置づけられる予定とのこと。

新法による管理業務の登録制度が施行されると、

  • 管理戸数が200戸以上(予定)の事業者による国土交通省登録
  • 業務管理者の設置

が義務づけられるようです。

ところでこの業務管理者やけど、今は賃管士か講習を受けた宅建士がなることができる。ただ賃管賃貸不動産経営管理士協議会が、国土交通省に要望を出していて、業務管理者となれる者の要件から宅建士を外して賃管士に統一して欲しいみたい。

賃貸不動産経営管理士が国家資格に!?

こんにちは。すっかり夏らしくなってきましたね。日も長くなっていて嬉しいです。

さて、先日、賃貸不動産経営管理士を一緒に受けた方から国家資格になるようですってお話を聞いたので、賃貸不動産経営管理士のサイトを調べてみました。

そのものズバリ、「国家資格化を見据え、賃貸不動産経営管理士試験の出題数と試験時間を変更」という記事が載っていました。

国土交通省より発表された「今後の賃貸住宅管理業のあり方に関する提言」を受けて賃貸不動産経営管理士の国家資格化に対応するため、令和2年度(2020年)試験より、宅地建物取引士や管理業務主任者等の不動産関係の国家資格と同様に出題数を50問、試験時間を120分へ変更するとのことです。

2019年度試験 40問 90分
2020年度試験 50問 120分

平成30年度までは合格率半分くらいだったのですが、受験者数も増加傾向だし、試験が厳しくなっていくことが予想されますね。受験される方は正式に国家資格となる前に合格しておきたいところです。また不動産業界を目指される方は宅建士と内容かぶる箇所も多いので、一緒に勉強するのが効率的ですね。

平成30年度 賃貸不動産経営管理士・管理業務主任者合格しました

こんにちは。今日は大寒です。まだまだ寒さは続くと思いますが、2月になればすぐに立春ですね。

さて、昨年の11月~12月にかけていくつか受験した不動産関係の資格がありましたが、マンション管理士以外合格証書が送られてきました。

賃貸不動産経営管理士については自己採点でほぼ合格を確信していたが、管理業務主任者は自己採点で35点だったので、ギリギリ落ちるかもという感じでした。なんとか合格できてホッとしています。

平成30年度の管理業務主任者について、受験者数16,249人、合格者3,531人、合格率21.7%、合格基準点は33点でした。すれすれではなかったということですね。

合格証書と一緒に、登録手続きについて書かれた書類が同封されていましたが、すぐにでも不動産会社やマンション管理会社に勤めたりするわけでもないので、登録については暫く留保しようかと考えています。

それにしてもマンション管理士は手強いですね。今回管理業務主任者合格したので、マンション管理士の試験では今後5問免除されるので少しだけ楽させて貰えそうです。

独学で賃貸不動産経営管理士 本試験36点取れたようです

こんばんは。本日は賃貸不動産経営管理士の本試験でした。流通センターっていう浜松町から羽田空港行きのモノレールに乗って3駅目にある、一般の人々にとってはあまり縁のなさそうな試験会場です。普段は展示場として使われているんでしょうね、体育館のような広い会場に長机を並べた感じの試験場でした。

1階と2階に分かれていましたが、各フロアともに1000人程度入っていたようなので、この会場だけで2000人ほどの受験者がいたことになります。

モノレールの駅を降りるとすぐに会場である流通センターです。入口辺りに総合資格学院の人たちがなにやらチラシを配っていましたが、他の予備校は見当たりません。あんまり力を入れていないのかも知れませんね。

今週は殆ど試験勉強できなかったので、問題集の間違ったところを見直しするくらいしか時間が取れませんでした。なので各種予備校のチラシを期待していたのですけど・・・。

試験内容ですが、予想通りというかあんまり難しくはなかったです。試験時間は90分ですが、だいたい半分くらいで一通り解答終了し、後は見直しの時間です。少し悩んだ設問もありましたが、殆どは悩まずに解答を導き出せました。

ところでこの試験は途中退室が出来ないので最後まで居残る必要があるんですね。途中退室出来たとしても、試験問題を持ち帰りたいので最後まで残るしかないのですけど。

総合資格学院からもらったチラシに採点してくれるサイトが載っていたので、帰宅後に登録しておいたら先ほど解答速報が送られてきました。36点でした。

但し、問2については、現在、正答根拠を検討中のため採点対象外となっているとのコメント付きです。39点満点での採点となっているようです。確かにこの設問少し悩みました。まぁそれはともかく、例年27点くらいが合格点のようなので、マークミスでもない限り問題なく行けたと思います。

合格率が半分くらいある試験なのでありがたみはそれほどありませんが、少し肩の荷が下りたかなって思います。

来週はマンション管理士の試験です。こちらはかなりやばいです。この1週間に全てがかかっているといっても過言ではありません。ですが、ADRの実技試験とお仕事があって全ての時間を試験対策に費やせないんですよね・・・。

賃管・マン管 受験票が届きました

おはようございます。11月に入りましたが、昨日はとても暖かかったですね。半袖の人も見かけました。

さて今月は試験が目白押しです。賃貸不動産経営管理士の試験まであと2週間。マンション管理士の試験までは3週間。

先週末には、マンション管理士と賃貸不動産経営管理士の受験票が立て続けに届きました。マンション管理士は水道橋の日本大学。これは普通によく試験会場に使われる大学ですね。

一方、賃貸不動産経営管理士の試験会場は東京流通センター。どこですか?ってくらい遠くの方です。モノレールに乗っていくしかないような場所なんです。他の試験会場は押さえることができなかったんかい?って言いたいですよね。

試験勉強の状況ですが、賃貸不動産経営管理士の方は、移動時間の合間合間などで問題集をやってますし、そもそも試験範囲も狭い。またそれほど難しくないためこのままのペースで行けそうです。

マンション管理士はというと、択一対策編のテキストの2周目に入っていますが、こちらは分量も多いためなかなか進みません。ちょっとやばい感が漂っています・・・。どうしましょう・・・。

独学で賃貸不動産経営管理士 新問題集購入

おはようございます。良い季候ですね。このまま続いて欲しいところですが、もうすぐ11月。よく持って半月って感じでしょうか。その後は急激に冬の日差しになりますよね。

さて、賃貸不動産経営管理士です。どうも演習するテキスト(というか問題集)が1冊だけっていうのはさすがにまずいかなって思い、昨日、急遽問題集を購入しました。

本当は購入する気持ちは全くなかったのですが、このブログでも書いたように賃貸借や設備関係などマンション管理士の試験範囲とかぶるところも多く、購入しても損ではないかなって思えたことも購入した理由です。

  • 中央経済社「通勤時間でうかる!賃貸不動産経営管理士試験一問一答(第2版)」

マンション管理士の択一対策編の1周目を終えたところで、こちらの問題集に取りかかりました。賃貸不動産経営管理士の試験は、もともとそんなに難しい問題は出題されないので、一日でさくっと一通り終えることが出来ました。

日建学院の問題集よりも広範囲な問題が取りそろえられている印象です。特に賃貸借を重点的にしているところがいいですね。「この分野を攻略せずに合格はない」とまで書かれていました・・・。

賃貸不動産経営管理士の試験まであと3週間。この問題集をあと2回は回しておきたいところです。

ところで、受験票がまだ送られてきませんが、今週中には届くのでしょうか?昨年の宅地建物取引士の試験がそうだったように、早稲田大学の理工学部だったらいいのになって思ってます。

独学で賃貸不動産経営管理士 過去問3周目終了

こんばんは。この週末は結構寒くなってきていました。家庭で勉強するには丁度良い時期ですね。

さて、賃貸不動産経営管理士です。マンション管理士とは違って試験範囲も狭く、過去問3周目が終了しました。もう1周はしたいと思っていますが、どこで時間を作れるかが勝負ですね。

本試験まで後1ヶ月と少しです。最終的には問題集1周とチェックをつけた設問を2回ほど見直しで対応しようと思ってます。

因みに来週21日(日)は平成30年度の宅地建物取引士の本試験日ですね。あれから1年。早いものです。そろそろ4500円を払って宅建士証をもらいに行こうかと思ってます・・・。


管理業務の受託

この分野からは2問出題されます。

受託方式とサブリース方式についての違いを問うということになっていますが、問題をよく見ると実態は民法の委任や賃貸借及び借地借家法ですね。

標準契約書を絡めてきていますが、転貸借に関する論点といえると思います。この方面はずっとやってきているので特に問題なく正解を導けますが、この分野を本格的に突き詰めようと思うとそこそこ時間がかかると思います。

この後に出てくる賃貸借契約のところも出題内容はほぼ同じと考えられるので、あわせて整理しておく必要がありますね。


借主の募集

ここも2問出題されています。

募集のルールとして入居審査などが主に問われていますが、これは簡単です。借り受け希望者への説明についてもありそうですが、こちらは少しややこしいですね。適切かどうかという視点で問題を読むと行けそうな気がします。


賃貸借契約

ここはもっとも出題数が多い分野で、9問出題されるようです。(平成27, 28年はそれぞれ10問でした。)

特に次の分野がよく出題されているようです。

  • 修繕 毎年
  • 定期建物賃貸借 毎年
  • 更新 過去2回
  • 保証 ここ2回連続
  • 地位の承継 ここ2回連続

その他、過去の設問を確認してみると次のような分野が出題されています。

民法がらみの賃貸借・使用貸借

賃貸借がらみの留置権や必要費/有益費償還、敷金の論点といったように多岐にわたってます。特に敷金は最近定義づけがキチンとなされたこともあり、出題されるのではないかと思います。

定期賃貸借

ここは上にも書いたように頻出です。過去問を何度も繰り返しやり、設問を適切に処理できるようにしておく必要がありそう。

借主の義務

標準契約から出されるのもあるが、一般的常識で判断できるものも多いです。


管理実務に関する事項

ここからも結構出題されており、7問出題されます。

  • 建物管理の実務 3問
  • 賃貸借契約の管理 4問程度

原状回復が最重要テーマですが、行政書士のADRでも同様に重要なテーマであり、先日の講習及び効果測定などもあったためかなり楽できました。


建物・設備の知識

ここから6問出題されます。そのうち建築構造や建築設備の2問が免除科目のようです。

換気設備・シックハウス、消防用設備が問われることが多いようです。この分野はマンション管理士の試験範囲とかぶっていますね。どちらにおいても重要分野なのでその点一緒のタイミングで勉強すると時間の節約になります。覚えることは多いんですが、一度見たら忘れない項目も多いような気がします。

都市計画法は苦手です。覚える気がしない・・・。でもマンション管理士でも必要なのである程度はやる必要があります。

平成30年4月に用途地域に追加された「田園住居地域」ってのがありますが、これは出題されるかも知れませんね。


賃貸業への支援業務

ここからも5問出題されます。そのうち1問が免除科目になるみたいです。

  • 企画提案 1問
  • 不動産証券化 1問
  • 保険 1問
  • 税金 2問

それほど難しくはないです。基本的なことなので、問題集を繰り返し押さえれば行けそうな気がします。

独学で賃貸不動産経営管理士 問題集3周目

こんばんは。問題集3周目に入っています。問題のすぐ隣に解説があるので助かります。ところでよく日程を見ると、この賃貸不動産経営管理士を皮切りにマンション管理士を経て管理業務主任者と11月中旬以降3週連続本試験です。

試験まで1ヶ月と1週間!

一つ終わってから次の勉強を開始するというスタイルが不可能なため並行して勉強せねばなりません。これ結構大変です。賃貸不動産経営管理士の試験範囲がマンション管理士等に比べてものすごく狭いのが救いのとかぶっている科目があるのが救いですが・・・。

ここまできてようやく試験範囲の概要が見えてきましたので、簡単に書いておくことにします。


賃貸管理の意義・役割をめぐる社会状況

テキストを見ると、この分野からは毎年2問出題となっています。もう少し詳細に書くと次のような感じです。

  • 賃貸管理の考え方 1問
  • 社会状況(特に空き家関係) 1問

なんか時事問題も肢の一つに入っていたりするのですが、民泊や住宅セーフティーネットなど行政書士の仕事としても関係するような分野もあって割ととっつきやすいです。

実際業務としては民泊やセーフティーネットの登録は進んでいないようなのですが、制度の研究はやっているのでその点が少し有利ですよね。登録か届出でよいのかとか、届出先はどこの省庁になるのかってのは実務やっていないと覚えるだけで大変です。

空き家について1問は出題される可能性が高いようなので、固定資産税の軽減措置がなくなるとか、そういったところも出題されるかも知れません。

いずれにしてもそれほど難易度が高いように思えないので、さらっと問題集を流しています。


賃貸不動産経営管理士のあり方

この分野からも2問出題されます。

  • 倫理憲章 1問
  • 個人情報保護あるいは経営管理士の役割 1問

なんというか、賃貸不動産を取り巻くいろいろな物事に関する法律が問われていますね。それほど難しくはないので、この分野もさらっと流そうと思います。


賃貸住宅管理業者登録制度

ここからは5問出題されるようです。

「管理事務って何ですか?」というのが割と問われていますね。資金の流れに注意すればそれほど難しくはないように思います。

登録の内容、欠格事由などについて、これは実際に登録したりしていると頭に入りやすいです。

報告書の内容についても同様です。とは言ってもなかなか実務でやっている人もいなくって・・・。まだ始まったばかりの制度ですしね。

重要事項説明。サブリースとして絡んでくる場合などのスキームを理解する必要がありますが、それほど難しくないと思われます。繰り返し問題を解いて忘れないようにするだけで対応出来そうな気がします。

入管業務研修に参加してきました

おはようございます。昨日は台風一過晴れ渡っていたのですが、とても暑かったですね。一日研修などで外出だったのですが、夏が戻ってきたようでした。

昨日参加したのは入管業務の研修でしたが、定期的に研修に参加していると法改正などの情報が入ってくるのでいいですね。

特に今回一番興味を引いたのが、来年から電子申請ができるようになるとかならないとかの情報でした。入管業務の一番大変なところは入国管理局の待ち行列なんですね。まず受付票を取得するのに並び、それから受付番号を呼ばれるまで待つことになります。

銀行とかで番号カードを自動発券機から取得しますが、あれを入手するのに1~2時間ほど待たされ、それから窓口に呼ばれるまでさらに1~2時間くらいかかることもあります。一度経験するとちょっと・・・。もういいかな・・・。ってなってしまうんですよ。

勿論、なんとかこの待ち行列を避ける方法はあります。朝一で入国管理局が開くの待ってダッシュするんですね。でも慣れた先生に聞くと入国管理局の前に並ぶのは30分程度早めに並ばないとダメっぽいです。

もう一つ行政書士の場合は特典があって、事前予約制度があるんですね。上記番号カードの入手を飛ばせるんです。でも窓口は並ぶ必要があるんです。ここもパスできるとかなり有意義な制度なのですが、まだまだ難しいんでしょうね。

こんな状況なので、電子申請ができるってなると俄然興味を引かれます。どんな制度になるのかにもよりますが、アンテナを張っておきたいと思います。

ところで、ここ数日は細切れの時間しか確保出来なかったのもあって、マン管の勉強は中断して賃貸不動産経営管理士の勉強を進めています。といっても問題集を解いて解説を読み込むくらいなんですけどね。

昨日はテキストの後半部分にある過去問にたどり着きました。まだ昨年度(平成29年)の過去問やっただけですが、ざっと30/40問くらいとれていました。昨年度の合格点は27点なので、なんとか取れるかもって感じではあります。