調停期日vs決済

 おはようございます。ここ3日ほど暖かい日が続いている。そろそろ布団で寝るのは厳しくなってきた感じ。いい季節は短いね。

 さて、この週後半結構忙しかった。なんといっても裁判所の仕事が大変。時間が拘束されるんで、急な飛び込み案件の処理がまったくできなくなるんよ。急な飛び込み案件っていうのが司法書士の公嘱協会からの決済の仕事で、事前に割り振られた案件を担当することになるんやけど、割り振られた時点ではいつ決済になるんかがわからん。で決済の期日が近づいて来たら、担当者のところへ連絡が来るシステムになっている。

 この決済がたまたま裁判所の期日と重なってしまった。裁判所の期日っていうのは午前と午後(少し短い午後2)という3部構成になってて、通常は午前か午後。調書作成とかもうホントに書類作成するだけっていうケースやと午後2の枠も使うことがある。

 武漢肺炎(すっかりこの言葉は消え去った感があるが・・・)の流行が始まり裁判所がストップしたこともあり、裁判所再開以降にストップしてた案件処理を速やかに進めるために午後2枠を使ってくれという感じになった。午後枠は1時半スタートやったんやけど、1時15分スタートになり、3時までに終わらせろということになった。これ結構厳しい。

 3時に終わってその後すぐに移動できたとしても戻ってくるのが3時半~4時頃になる。一方、オンライン申請は5時15分で終了なんでゆっくりしていることもできない。メッチャ厳しい。事務所に誰かがいても申請時に添付する(アップロードする)書類は現物を持ち帰らんとアカンから、予め準備もできんし。

 たまたま今回は書類を受け取ってくるだけやったからなんとか4時過ぎに申請できたけど、こういう案件が続くとヒヤヒヤする・・・。

創業融資、看板を掲げてみたけど・・・

 こんにちは。ここのところ創業融資業務中心で営業活動をやっています。YouTubeに創業融資のポイント動画をアップしたり、地道に近所で創業したばかりのところを回ったりしていますが、なかなかそううまくはいかへんね。同業他社も結構いるし・・・。

 一番効果的なマーケティングはやっぱりHPの作成になるんかな。なんとか自分でランディングページを作ろうとやっきになっているが、このあたりはプロに頼むのが一番ええんかも知れんね。チラシもそうなんやけど・・・。まぁ暫くは試行錯誤しながら創業融資業務でもがいてみます。結果はこれまたYouTube動画アップするので乞うご期待!

 飲食店への創業融資ってことで、マルシェに出店している方はどうかと考えてはみたものの、マルシェに出店する方は地方の企業さんとかも多く、なかなか創業融資の話をもっていける感じやない。またマルシェに出店するための料理を作るレンタルキッチンに行けば、そういう方への接点を取り込めないかもって考えて訪問してみたが、すでに出入りのそういう方がいらっしゃるようでお呼びではなかった・・・。はぁ・・・。なかなかパッとせぇへんね。 

決算の仕事

 こんばんは。今日は、昨日から降り続いていた雨も午前中にはやんで、爽やかな日でした。午前中東欧のお客様とzoomで打合せをするために事務所に出て、その後は決算用に請求書の整理をしていました。

 少し前からYouTubeを始めていて、行政書士法人BEYONDの方では「取るぞ!シリーズ」を流しています。今は第2回目の「レストラン」。午前中の東欧のお客様はその動画を見て連絡をくださった方のようで、ご自身でもレストランを始めたいということでした。衛生管理者の話とか、会社を設立するとかというお話が具体的に飛び出てきてたんで、お仕事につながるとうれしいんやけどね。どうなるんやろ。それはそうと、ちょっとこのお客様の英語が東欧なまりで、最初に聞いたときはドイツ語かと思ってしまいました・・・。いやぁそれにしても日本人の喋る英語が一番分かりやすいですわぁ。

 決算の仕事なんやけど、これが結構時間を取られる。個人事業のときはわざわざ請求書を印刷しなくても弥生会計に入力した仕訳を自分で把握できているからよかったが、法人になって税理士に依頼するようになったたため、売上げに関する部分をチェックするということで紙に印刷してました。なんかペーパーレスとは正反対ですねぇ・・・。僕が担当している案件は司法書士に関するものと許認可に関するもので、特に司法書士に関するものが面倒くさい。行政書士と司法書士分野で完全に分離できないから、どこかで仕分けをせんとアカン。例えば、戸籍や証明書を請求する費用はどちらでもええから、こういう場合は行政書士法人に振り分けることにしてます。

 決算の仕事が終わった後は、創業融資に関係する動画撮影。YouTubeにアップロードするんやけど、一度に配信するよりは小出しして予約配信するようにしてます。どういう配信が効果的なんかわからんけど、やっぱり継続するんがええやろうって思うしね。

 最近はシナリオを作ってから動画撮影するようにしているから、動画の途中で話が重複することもなく、いい感じに話を進めれているような感じがしてます。次のネタを決めるんが大変な気もするんやけどね。司法書士試験に関するネタはかなりヒットしてるんやけど、それ以外のネタは今ひとつぱっとしない・・・。取りあえず、いま10本くらいアップしているからよかったら覗いてみて。

2022-05-14 | カテゴリー : 業務関係 | 投稿者 : hiro

事業復活支援金はもうすぐ締め切り!

 おはようございます。最近過ごしやすい気温が続いていていい感じ。今日は夜から雨になるみたいやけど・・・

 今日は忙しい。午前は区役所で司法書士の無料相談員をやります。こちらは行政書士と違って基本予約制になってるし、2時間で交代やから割とやりやすい。枠が空いていたら飛び込みもできるけど、あんまり期待できないかもしれんので、そういう方は、行政書士の方の相談会へいらしてください。ちなみに明日は高田馬場で行政書士の無料相談員やってます・・・。

 夕方は行政書士の支部役員会。ここんところ密を避ける意味もあって新宿三丁目のサンパークの会議室を利用していたんやけど、久しぶりに新宿区の大久保出張所で会議室を借りることができたらしい。

 さて、ここにきて復活支援金の事前確認の問合せが駆け込み的に増えてきた感じがする。初めてのお客様からの電話が昨日から毎日2件ほど掛かってきている。新宿区内の方であれば、専門家活用の補助金が使えるから実質ほぼ無料でできるんで、どしどし利用して欲しい(と区役所の方も言ってます)なって思います。

 今回の支援金は資料がめちゃくちゃ面倒くさいものになってるんで、来週いっぱいには資料集め終わらせんと間に合わんかもってお客様には伝えるようにしてます。26日が締め切り!確認機関も混んでくるかもしれんので、3月売上げの資料が出きているなら、できるだけ急いでコンタクトするようにしてください。

2022-05-12 | カテゴリー : 業務関係 | 投稿者 : hiro

手離れのいい仕事

 こんばんは。今日も暑かった。日中、公証役場に出かけたんやけど、暖かいを通り越してる。夕方家に戻ったら熱気が立ちこめてて気温は28度とか。つい先日はめちゃくちゃ寒くて暖房つけたんやけど、今日は今年はじめての冷房をつけてしまった。エアコンの掃除したかったなぁ・・・。

 行政書士とか司法書士の仕事をやり始めて数年経過するが、手離れの良い仕事もあればいつまでも続く仕事もある。遺言書を書いたり証人になったりするんは前者で、1週間程度でスッキリと終わる。相続登記とか会社関係の登記も割とすんなり終わる。

 一方、許可申請なんかは結構な長丁場。許可申請に使う書類を集めるだけで1ヶ月とかかかるし、下手したら数ヶ月かかる。なんでそんなにかかるんかっていうと、お客さんが主体となってやらんとアカンことやからなんよね。こちらとしては書類が集まっていれば集中して書類仕事を片付けるんやけど、書類がそもそも集まりきっていない、足らんっていうことになると、お客さんにそれを集めて貰ったりしないと先に進まんから時間がかかる。

 書類が集まっても別の所に問題が発生してその対処をせなアカンとかいう問題も往々にして発生する。そうなってくるともはや手離れしてくれない案件になる。勿論、ずっとかかりっきりやとそれはそれでええんやけど、だいたいこういう状況になるとポツポツと仕事せなアカンケースになることが多く、その度に前の資料を読み返したり思い返したりせなアカンから結構効率が悪い。

 手離れ悪い案件はそれなりの報酬にはなるけど、平均にならすとどうなんやろ。業務報告書を見返すと1年以上に渡ってる案件がいくつかある。やっぱりしんどいわなぁ。

2022-04-13 | カテゴリー : 業務関係 | 投稿者 : hiro

在留資格と会社設立

 こんばんは。昨日から急に気温が上がってます。今日も日中は結構暑かった。部屋の中にいるとあんまり感じんけど、外へ出たら日差しのキツさも相まって相当気温が高いんちゃうかなってくらいに感じた。

 さて、今日は会社設立のための面談でした。会社を設立するのはまだ若い外国人の女性。在留資格のうち、経営管理というんがあって、簡単にいうと500万円出資して会社を設立すると得られることになっている。その資格に変更するためには、単に500万円があるだけやなくって、そのカネの出所が重要になってくる。説明が付かんとアカンわけ。せやから会社設立うんぬんの前に出所を十分確認することになる。

 司法書士としては会社設立のときの本人確認には厳しい要件が課されてるんやけど、上に書いたように在留資格でチェックが入るケースやとほとんど問題になることはない。また本人確認のため在留カードなんかを確認するが、在留カードの場合は預かって入管に提出することになるんで、まず偽造ということもない。ある意味すごく楽ちんなんやけど、だからといって本人確認をしないとそれはそれで義務違反になってまうから、キッチリと手順通り行うことになる。

 ところで今年度の司法書士試験の案内が出ていますね。今年は法務局で願書配ってないみたいなんで、九段下まで取りに行かなアカンみたい。近所の辰巳で貰えたらええんやけど、受講生やないしたぶん貰えんよね。貰えんかなぁ・・・。残り3ヶ月弱。追い込みの時期。受験生の皆さんラストスパート頑張ってください。

新宿区の専門家活用支援補助金は令和4年度も継続

 こんにちは。昨夜から降り続いている雨もあって非常に寒い。桜は散ってしまいそうやね。

 先週の金曜日、新宿区から連絡があり、申請済みの専門家活用支援補助金についてもう少し補助金を出せるので差し替えてもらえないかということを言われた。この補助金は区内に事業所があれば、復活支援金などの申請を有料で行った場合、1件当たり上限24,000円で、年間合計10万円まで出してくれるというもの。行政書士にも積極的に利用するように勧めてくださいと言われている。

 だいたいこの手の補助金って消費税は含まない事が多いんやけど、この新宿区の補助金は含んでもよいということらしい。例えば2万円の報酬を支払ったとして、消費税を含んだ22,000円は補助しますよってことです。これを修正して欲しいということ。

 もう一度申請し直しするんは構わんけど、お客様には申請書に署名押印して貰う必要があるし、書類を郵送するための費用もかかかる。一応捨て印を押しているんやから勝手に修正して欲しいんやけど、そうもいかんのかなぁ?

 新宿区からは書類を送り返すって言ってたけど、最近の郵便事情の悪さから本日には到着しなかった。土曜日に仕分けしてないからなんやろうね。お客様には書類が到着したらまた連絡しますって伝えてるけど、土曜日配達しなくてもいいから、仕分けはしておいて欲しいよね。なんなんやろう。

 ところで、この専門家活用支援補助金。令和4年度も継続することになったみたい。令和3年度に申請した人も利用できるから、この3月締めの事業復活支援金を申請した人も使えるんで、是非利用するようにしてください。

雨のスタート

 おはようございます。昨夜から雨が降り続いてて少し寒い。昨夜にはまた少し大きな地震があった。千葉の北西部が震源地ってことで結構足下の発生やったみたい。年度初め(正確には年度終わりやけど・・・)やのになんかイヤな感じやなぁ。

 とにかく新年度。人の動きも活発になる。当事務所(BEYOND)のメイン業務は入管関係やから、外国からヒトを呼び寄せたいっていうお話や在留資格を変更したい方なんかで、四六時中英語が飛び交ってる。

 だけど、勿論そればかりやない。建設業などの許認可や補助金・融資など事業者サポート、そして相続・遺言といった民事法務業務をも取り扱っている。ビザを取得した外国人に関係する派生業務っていう形もあれば、単独で許認可だけを依頼されることもある。

 当事務所で扱える範囲を超えたお話も結構あって、例えば税金。確定申告を頼みたいといったケースや、相続税サポートをお願いしたいというケース。その他としては遺産分割のもめ事で弁護士に依頼せざるを得ないケースなどもあって、当然それぞれ税理士なり弁護士に話を引き継ぐことになる。

 開業当初、他士業(特に税理士)からの紹介案件がそれなりに仕事になっているという話を聞いていたが、どうもこちらから紹介する方が多いような感じになってる。なんでなんやろう?いつかこちらに紹介が回ってくるとええんやけどね・・・。

2022-04-01 | カテゴリー : 業務関係 | 投稿者 : hiro

インボイス制度って・・・

 こんにちは。今日は3月の終わり。明日から新年度。だいぶん暖かくなってきた。暑くなるんもあっという間なんやろうな・・・。

 インボイス制度の導入が来年の10月から始まります。つい先日、東京都行政書士会の研修でも取り上げられていて、そのとき少し気になることがあったんで、ちょっと調べてみました。どこが気になるかっていうと、免税事業者の取り扱いの所。「なんなんそれ?」っていう方もいらっしゃるかも知れんので簡単に経緯を説明してみます。

 もうずいぶん昔になってもたけど、「消費税」っていうのが導入されたんですね。当初の税率は3%やった。消費税ってほとんどのものにかかってくるんやけど、誰が負担するんよっていうと、それは最終消費者なんよね。で、消費者はものを買ったときにそれを上乗せして支払う。貰った方は自分の利益やなくって単に預かっているだけっていうのがポイント。

 預かっているだけやから、いつかは国庫に支払わんとアカンねんけど、その事務手続きが結構煩雑で、中小企業にとってはかなりな負担になるらしい。っていうことで、売上げが3000万円までの事業者はこれをやらんでもええよっていうことになった。1万円のものを売ったとしたら300円預かっている状態で、本来はその300円を国庫に支払わんとアカンねやけど、それが「免除」される。つまり300円丸儲けになるわけ。(これは結構簡単に説明しているんで、実際はもう少し複雑なんで注意)

 当時(今でも)、年間3000万円の売上げがあるんはかなり大きなお店やから、そこいらにある小さいお店はほとんどが免税事業者やったはず。でも実際ほとんどのお店が消費税を上乗せして販売しとった。

「あの店、絶対免税事業者やろ?」ってそこかしこで囁かれてたのを思い出す。その後消費税率が引き上げられ、免税事業者の条件も1000万円に引き下げられた。

 そして、現在。売上げ1000万円を超えると2年後に課税事業者になってまうんで、なんとか1000万円に到達せんように調整している小規模事業者は結構あると思う。1000万円の10%は100万円。それ全部が「預り金」とはならへんやろうけど、我々のような在庫とか仕入れがない事業者やったらほぼそれに近い数字になる。これを国庫に納めなアカンのか、あるいは自らのポケットにないないするんか、とでは雲泥の差がある。そらポケットないないするやろ?

 これができんようになる可能性があるっていうのが今回の制度のポイント。今まで支払う側は11万円支払っていたとしても、そのうち1万円は消費税を払ってんねやから、その分預かっている分から減らしてもええよなってなってた。それができんようになる。

 今まで通り11万円払うんはええんやけど、1万円の消費税は払った事にできんようになるから、払う側としたら「え?」ってなるわな。そんで次に思う事は、

「これ10万円しか払わんけどええかな?」ってなる。

或いは、

「課税事業者になってよ、なってくれたら11万円払うから」ってことになる。

おカネを貰う側にしたら、

「どっちもイヤなんやけど・・・」って言いたい。

でもそんな事言おうもんなら、

「他当たるわ。今までお世話になったけど、スマンの」って感じやろうな。火を見るより明らかやで。多分ほとんどのところで泣く泣く課税事業者になる選択をすることになるんちゃうかなぁ・・・?

 これ税務署に届け出る事になるから、行政書士としては手助けできん。でもそれ以外のところでなんかできることないかなぁって考えてる。

事業復活支援金が佳境に!

 おはようございます。先週末の雨以降少し寒くなり、昨日もまだ少し寒かったです。今日から暖かさが戻ってくるような予報になってるけど、どうなんやろう・・・。

 年末ぐらいから話が合った事業復活支援金がここにきて佳境に入ってきてます。2月まで該当しなかった事業者も3月の売上げ如何によっては該当することになるので、最後の駆け込みかも知れません。また新宿区内にある事業者に限っては区の専門家活用の補助金の利用をお勧めしたいところです。事前確認の行政書士報酬とかの一部が補填されるんで、当事務所では積極的にオススメしています。令和4年度も継続されるみたいで引き続き注目やね。

 今日は小規模事業者持続化補助金のお客様の書類整理。補助金は申請して交付決定が降りたら終わりやなくって、交付決定の後、実際に事業を行ってその証明書を添付して事務局へ報告し、報告書を見た事務局が「よっしゃ、これやったらええやろ」って言って貰ってようやく交付されるっていうめちゃくちゃ長期戦。

 この書類整理っていうのが結構大変。契約書がいるとか納品書もとか、領収書はこういう風に書いて貰うとか。とにかく決まり事がめちゃくちゃ多い。今回は結果報告をするところまで受任したんやけど、マンパワーの足らない行政書士にとっては、交付決定までの段階で終わらせんのも必要かも知れんなぁって思ってます。

2022-03-30 | カテゴリー : 業務関係 | 投稿者 : hiro