独学でFP3級 過去問分析

このエントリーをはてなブックマークに追加

こんにちは。FP3の試験について書いてみます。少し前にテキストを購入したことを書きましたが、その後、テキストの読み込みというか流し読みをしました。テキストにはとにかく2回は読めって書いていたので、ざくっと読んでみたんですね。

ざくっと読んでの感想ですが、なんとなく知っているけど、ここまで詳細には知らなかった。この細かい数字なり計算式を覚えるのか?面倒くさいな・・・。その他も細かいことがいっぱい書かれていたなというのが印象です。

小問題はいくつか載っているのですが、どうもテキストのどの辺りに的を絞ったら良いのかが漠然としている感は否めません。テキストでは、効果的なやり方として分野ごとに問題をやって、またテキストを読んでっていうのを薦めています。

確かに、どのレベルまで知識を深掘りしていたら取れるのか、あるいはどのような切口で問われるのかを知ることは試験対策として重要です。というわけで問題集を一冊購入しました。

  • ナツメ社「史上最強のFP3級問題集」

この問題集は結構合理的な考えを元に作られています。

  1. そもそもこの試験は60%取れば合格する
  2. 同じような問題が過去何度も問われている
  3. 出題率の順に並べて6割取れる設問までを載せている

特に、2番が重要です。この資格試験ってよく見るとホントに繰り返し繰り返し問われている質問だらけなんですね。

ここで合格率を見てみます。すでにFP協会で申し込んでいるのですが、きんざいの方も載せておきます。

実施日 FP協会 きんざい
学科 実技 学科 実技
平成28年5月 76.58% 84.90% 54.93% 52.50%
平成28年9月 69.21% 76.81% 55.08% 75.81%
平成29年1月 67.20% 85.07% 48.19% 63.79%
平成29年5月 71.87% 86.18% 55.12% 50.33%
平成29年9月 78.47% 85.37% 69.95% 71.70%
平成30年1月 80.33% 89.07% 65.34% 56.46%
平成30年5月 78.92% 90.47% 57.84% 53.22%

先ほど上に書いたようにテキスト読み込みだと、どの部分が重要な知識なのかが漫然としすぎていて判断できないという問題があります。これは宅建士の勉強で、後半部分があまりにもどうでもよさげな知識(重要知識やないと言っているのではなく、覚えてなくても見ればええやん!という意味です。)にやる気がなくなったということに通じるものがあります。

この過去問集を見ると問われどころはそこか!ってのが一目瞭然です。とはいうもののやはり覚えなければならない知識はあるわけで、それをこれから覚えていくことになります。

大体8割程度の合格率なので、過去問だけで取れる試験だといえます。後3週間ほどですが、頑張っていこうと思います。