増資のお話

おはようございます。今日から5月。日取りが良くて連休の後半が結構長い。昨年は交通渋滞はなかったが、今年は少しあるみたい。いくら外出自粛を呼びかけてもなかなかその通りにはできないんよね。

話変わるけどファミレスは今はビール出してくれないんよ。6時とかでもね。一人で食べに行ったとして、会話することもないんやけど禁止。ビールなしやけど数人で飲食中に会話するのはあり。なんかよくわからん。

さて、今年度の司法書士試験の願書受付が始まってる。今年は説明の時間までに入室しろとか結構規定が細かくなってますね。遅刻してきて合格するレベルの試験とは思えんけど、やっぱり厳しいんかな?あと2ヶ月。これからは模試を受けて最後の追い込み時期。

僕個人としても、会社法とかどんどん変わってきているのでどこかで勉強せんとなぁって思ってるが、なかなかそんな時間が取れんのが辛い・・・。

先日このブログでも書いたように本店移転の仕事が入ってます。今回は増資もセット。受験生にとっては増資っていうよりも株式の発行の方がピンとくるかも。株主割当てと第三者割当、総数引受契約とか司法書士試験ど真ん中の論点やね。

まぁ中小企業なんで、株主割当てには違いないんやけど、ある特定の株主に対する割当やから第三者割当になる。取締役会もないので株主総会の特別決議で募集要項とか決めて・・・ってなるが、実務やと総数引受契約がやりやすい。午後記述試験のように別紙がだらだらとっていうのは、試験やから楽しいけど、実際枚数が多くなるしなぁ・・・。

添付書類で重要なのが、資本金の額の計上証明書。これ株式発行が出題されたときに書き忘れることはないと思うけど、実際その中身ってたぶん受験生の方は知らんと思う。っていうか僕も知らんし。業務ソフト「権」を使って自動作成した書類を見て始めて、あぁこんな内容になるんやなって思ったくらいやからね。自社株の割合とかも書かれてて結構内容が難しそう。この連休中に調べてみようと思ってるけど。

あと、払込証明書。これも試験では一行記載するだけでさらっと終わってるけど、実際どうやんねやろ・・・。やっぱり銀行に振り込んで貰ってその通帳をコピーするんかな?これも調べんと・・・。なんか調べることばっかりやな。

増資と本店移転をセットでやるからやっぱり旧所在地で増資と本店移転を申請して、新所在地は本店移転だけっていう感じになるんやろうね。税理士の先生にも協力してもらわんとアカンからまた忙しくなりそう。

本店移転と代取住所変更

こんばんは。ここ2、3日少し肌寒い。動き回るにはちょうどええ感じなんやけど、じっとしてたら寒い。明日は久しぶりの雨模様、ゆっくりと部屋に閉じこもってようかな・・・。

さて、今日は商業登記の話。本店移転と代表取締役の住所変更の依頼が舞い込んできた。しかも管轄外本店移転の登記やから最初の法務局に経由申請することになる。司法書士試験の記述でも頻出の本店移転登記やから、移転前の法務局に対して移転後の申請書も経由申請するっていう知識は問題なし。移転後の法務局には委任状のみ添付必要というのも受験生の方ならみんな知っているはず。また印鑑届けも最初の法務局を経由して提出するとやってくれるということも当然わかってる。が、しかし、実務はどうやるん?

また、今回は社長の住所変更も一緒に申請するんで、移転前か移転後のどちらかに住所変更の申請書をくっつけるしかない。移転前やと本店移転と併せて申請書を作成できるが、移転後やと社長の住所変更を別途申請する必要がある。ということもあって現実は移転前の段階で社長の住所変更し、そして本店移転という流れになる。

支援ソフトが書類は作ってくれるとはいっても、どう運用するのかはよくわからん。移転する前の段階で社長の住所が変更になっていると、「登記すべき事項」欄のところにすべての文言を書き直しする必要があるが、社長の住所変更がない場合は、どこそこから本店移転っていうだけの申請になる。

今回は、本店移転と社長の住所変更を一緒にやったが、できあがってきた登記事項証明書をみると、社長の住所は変更後の住所のみが記載され、どこそこから本店移転というのが「登記記録に関する事項」欄に記載されている。

閉鎖登記簿の方には、社長の住所変更と本店移転の記録が残るが、新規登記簿の方には変更後の社長の住所しか記載されない。移転後の法務局としては移転前に変更があった場合、その情報を引っ張ってくることができないから、書き直せってことなんやろうと想像がつく。

でもなぁ・・・。このオンライン化された状況のなか、本店移転した旨のみ書いて、残りについては法務局で勝手に最新版の登記事項を引っ張るなり対応やってくれるとええんやけどね。どうもそうなってへんのよ。

物事をスムーズに進めるために、移転後の法務局に連絡してからゆっくりと社長の住所変更をやって登記簿を閉じてるんかな?それやったらなんとなくわかるけど、そんなにスピーディーにやってるとも思えんのやけどね。ところで移転後に社長の住所変更をやると記録に残るから、わかりやすいけど見栄えは悪いかも。戸籍のロンダリングみたいや。

結論として、本店移転と同時に別の変更がある場合、新所在地への申請書には内容の書き直しが必要。まさに司法書士の午後商業登記択一レベルの問題やね。

法務局の参考ページを見たり、ほかの先生が書いた記事を見たりしながらなんとなく書類を準備し、おっかなびっくり登記申請。結局補正も無く終わったけど、印鑑カードが交付されてきてやっとほっとできた感じ。本店移転が来月にもあるから次はもっとスムーズに申請できるかな。

令和2年度 司法書士試験の択一基準点

おはようございます。今日は寒いですね。

先日、令和2年度司法書士試験の筆記試験基準点が発表されました。午前/午後それぞれ25/24点のようです。例年通りという感じはしますが、今年は武漢ウィルスの影響もあって試験日がずれ込んでいたりと受験業界のみならず大変なことになっていて、ある程度基準点の調整はあったのかも知れませんね。

それにしてもマークシートの採点なんて1週間もかからんやろって思うんやけどね・・・。もしかしたら実は択一の採点はすぐに終わってて単に基準点の発表だけが遅いんやろうか?それで択一の高得点者から順に記述の採点もボチボチとやってるんやろうか?

ぜんぜん別の話やけど、アメリカの大統領選挙も結果まだでんね・・・。現職トランプ大統領は僅差で負けそうな感じがあるけどどうなるんやろ?

ところで明日は令和2年度の行政書士試験。行政書士はなんとか例年通り11月になったが、試験会場として例年使われてる早稲田大学などが確保できなくて、小規模な貸し会議室に分散して行われるようです。一般の方も使われたりするから誘導が大変とか・・・。

令和2年度 司法書士試験 不動産登記記述

こんばんは。朝晩はホントに涼しくなって過ごしやすいです。入管への書類提出、内容証明郵便発送と仕事が一段落したんで、マンション管理士の勉強を再開しました。

まず、先月末に受験した司法書士試験の復習から。不動産登記はマンション管理士の試験とはほとんど関係ない(たまに1問出題される)んやけど、記述式が気になってんで採点をやってみた。答案構成用紙を見ながらチェックしたが、まぁほぼ論点は間違ってなかったみたい。

各種予備校で話題になってるんが、共同根抵当権の追加設定のところ。ここ間違った人が多かったみたいです。試験勉強されてる方はご存じかと思うけど、共同根抵当権の追加設定って予備校の模試だけやなくって、通常の答練でも頻出問題。「債務者、極度額、債権の範囲」が完全一致せんとアカンよってやつやね。

実は、根抵当権の変更の前に、住居表示実施も一緒にやらせるっていう名変があって、試験中に、その次の根抵当権の債務者の変更も一緒にやれるんやったっけ?ってちょっと悩んでしまったんよね。まぁ申請人もちゃうし、別々やなって思い直したけど、ちょっと勉強サボるとホンマに勘が鈍ってしまう・・・。

僕はてっきり、そこが間違いどころかって思ったんやけど、実は違ってて、「債務者」の一致ってなんやねんってところやった。

登記されている債務者の住所が現在の住所と異なっている場合、既存根抵当権の債務者変更の登記を行っておく必要があるが、それを省略してしまったということらしい。確かに答練でこのレベルの変更を問われるんは見たことない。っていうか、名変以外で住所を書かせることは見たことない気がする。

でもなぁ。やっぱり債務者の一致が必要なんやから、住所も変更せんとアカンやろって気付いて欲しいんやけど・・・。

明日は司法書士本試験!

おはようございます。今日も雨か?最近すっかり寒くなってしまった。もう9月も終わりやね。

さて、明日は令和2年度の司法書士本試験。3ヶ月延期され、本来なら合格発表の時期。口述試験に向けて嬉しい悲鳴を上げてる期間なんやけどねぇ・・・。

改正民法が出題される初めての年度。あんなに改正点が多いから20問中3問くらいは出題されてもおかしくないし・・・。どんな問題が出題されるかものすごく興味があるんよね。先週、TACの姫野先生が今年の司法試験の出題を解説されてて、なるほどそういう問題が問われてるのかって結構参考になりました。

初めての出題、3ヶ月延期など悪条件がいろいろ重なってるが、みんな条件は一緒。頑張って欲しいです。僕も早稲田会場で受験します。マークシートは適当に塗りつぶし、記述は白紙答案にするつもりやけど・・・。

もうすぐ令和2年度の司法書士試験やね

こんばんは。今日は一日中雨。結構涼しくなってきてる。司法書士試験まで残り2週間ほど。例年やったら合格発表の時期やね。3ヶ月遅れの本試験。たぶん来年からは通常に戻るやろうから一生ない事件やと思う。

昨年の6月中旬どんな感じやったかなぁ。新宿区の無料相談会で相談員をしてたり、宅建士の講師をやってたような気がする。最後の模試を受けて見直ししたり、過去問を回してたりやってたんかな?あんまり覚えてない・・・。

今年に入ってからは2月くらいまでは司法書士の研修があり、その後はすぐに武漢ウィルスが流行だした。それからすでに半年以上経過してるし、ホンマに月日が経つんが早いわ。近所のスーパーには鍋セットが並べられてるし・・・。

それはさておき、本試験の超直前期。受験生には体調を崩さんように気をつけて欲しいね。なんだかんだで時間が取れなかったけど、辰巳と伊藤塾の模試は受けたかったなぁ。

令和2年度 簡裁訴訟代理等認定考査終了

こんばんは。月曜までの猛暑が嘘のように今日は涼しかった。ちょと湿度が高いかなて感じはあったけど。

先日、身内に不幸があり、なかなかブログの更新ができてなかったが、先週末司法書士の認定考査を受験してきた。いったい何度あるねんってくらいの猛暑やった。

早稲田駅から歩くだけで死にそうになる。会場入口には体温の測定器が設置され、受験生の体温を測定してるが、あんだけの猛暑の中を歩いたらちょっとは熱くなるんとちゃうか?

会場に入ると特別研修でご一緒した方がチラホラ。久しぶりにお会いするんやけど、私語は慎んでくれってなってるし、皆さんほとんど会話してなかった。僕もこんにちはって挨拶したくらい。

この武漢ウィルスが蔓延し始めていろんな試験が延期になったりしてるが、この認定考査も3ヶ月の延期で開催されてる。また不要不急の受験はせんといてって指示があったことも影響したんかどうかわからんけど、結構欠席が目立ってた。

ところで試験会場をどうやって設営するんか興味があったが、どうも前後が1つ飛ばしになってるだけっぽい。効果のほどはわからん。たぶん宅建とかも同じなんやろうね。

さて、試験会場の中やけど、窓や扉を定期的に開放せなアカンこともあって冷房はガンガンに効いてた。試験会場に到着した最初は体に溜まった暑気が残ってたけど、試験が始まる頃にはすっかり寒くなってた。

肝心の試験は今回再々抗弁まで問われていた。え?ここまでやるんかいって感じやった。正直ここまで深くなってくると2回目か4回目かどっちで抗弁したらええんかわからんようになってしまう・・・。そこそこ勉強はしたんやけど、アカンかも・・・。2時間は厳しかった。

次は司法書士の本試験が1月後にあるが、勉強できてへんからアカンやろうな。合格者であることに感謝やね。

ついで。本日からマンション管理士の受験申し込みが始まった。

認定考査の勉強中

こんばんは。梅雨明け以降暑い日が続いています。梅雨寒が長かったのと、武漢ウィルス対策のマスクもあってこの暑さはめっちゃ厳しく感じます。

昨日、司法書士試験の受験申請は締め切られましたが、結局受験生は増加してるんですかね?それとも不要不急ってことで受験生が減っているのか。結構気になります。

それはさておき、認定考査がもうそこまで迫ってる。今日は過去問を久しぶりにやってみたが、抗弁の流れがやっぱり難しい。毎日のように訴状とか書いていると慣れてくるんやろうけど、そもそもほとんど目にすることもないんでなかなかうまくいかんね。

あれ?これって再抗弁になるん?って感じ。

認定考査では、要件事実、抗弁、再抗弁って流れを問われるんで、その流れがめっちゃ大事。そして、最初に入れるのか再抗弁に入れるのかがなかなかに判断しづらい。

弁護士の先生が講習中に、敢えて最初から主張せんでもいいとか仰っていたような気もするんで、そういうところから再抗弁に回されるんやろうね。一般人的な考えでは言えることは全部最初に主張してしまえってなってしまうんやけど・・・。結局いろんなパターンをいっぱい覚えておくのが有効な気がする。

令和2年度 司法書士試験申込は来週まで

こんばんは。今日はお昼くらいから気温がぐんぐん上昇し、蒸し暑いいつもの夏を感じた。だいぶん遅くなったけど梅雨明けもそろそろって感じやね。

武漢ウィルスによる感染者は東京で400人を超えてきてるので、蒸し暑さもあってマスクがしんどい。暑くなったら収束するんとちゃうかなって思ってたけど、完全に裏切られた感じ。

ところで、今日九段下にある東京法務局に行ってきました。辰巳の松本先生の情報で、司法書士の受験会場が早稲田に切り替わったよってなってたから申し込んできました。

法務局が入ってる建物に入ると司法書士と土地家屋調査士の受験受付は1階奥ですっていう張り紙が・・・。願書も近くに置いてあったんで、それを1部貰ってから印紙を買うために4階へ。4階は無いことの証明とかでお世話になるところやけど、印紙も売ってる。今日は人も少なく、また窓口含めて透明なカーテンだらけやった。

印紙を買ってから1階へ戻り、1階奥ってどこやねんって思いながら通路の奥へ進むと・・・、まさかの屋内倉庫(屋内駐車場かも?)。シャッターが全開になっていて、受付の長机に係官が2名。壁際に書類を作成するための長机が置かれてて、数人の受験生が申し込み書類を作成してた。いやぁ今年の受験は大変や・・・。

明日から8月。8月末には認定考査があるし、そろそろ過去問3回目をやらんと・・・。

令和2年度 司法書士試験は9月27日に!

おはようございます。

昨日、令和2年度の司法書士簡裁訴訟代理等認定考査の日程が約3ヶ月遅れの8月30日(日)に決定したということをブログに書きました。同じ3ヶ月という間隔を空けるとしたら9月の終わりに司法書士試験となるだろうと書いた通り、9月27日(日)と発表されました。

また受験申請の受付期間は例年2週間のところ、周知期間を設けるために7月8日~8月4日の約1ヶ月となっています。TACの姫野先生のTwitterによると、法務省からTACへ日程を周知してくれるようにとの連絡があったようです。今年は変則的やからね。気付かないってことはないかも知れんけど、一応僕も拡散に協力しておきます。

そして蜜を避けるためなんでしょうか、東京の試験会場は2ヶ所。水道橋の日本大学と早稲田大学。なんと今回の早稲田大学は理工学部!ここは事務所からすぐ近くなんで是非こちらで受験してみたいですね。お昼休み戻ってこれるし。楽しみです。

さて、3ヶ月伸びたってことは、例年やと4月初旬頃にあたるんですね。予備校の模試はTACが確認模試ってのがあったような気がするが、その他の予備校はまだまだ答練の時期やと思います。伊藤塾とか辰巳が8月終わりに特別模試とかやってくれんかなぁ。認定考査が8月30日なんで、それどころやないかも知れんけどね。

なんで本試験を受けたいんかっていうと、実は実務に入ると知識が古くなるしやっぱり記憶が曖昧になるんですね。勿論、勉強はするんやけど試験を受けるって目的があった方が面白いし、宅建士の講師の仕事もあるし・・・。

この間も仮差押をやりたいって方と会話する機会があったんやけど、その人との会話の中で仮差押って民事訴訟法で・・・とか言ってしまって。勿論、あとで民事保全と気付いたけど、そんな感じに知識が退化してる・・・。やっぱり勉強は継続せんとアカンわ。本業が忙しくなってしまったら勉強どころやないんやけどね。