こんにちは。すでに桜の季節も終わり、昨日から東京では初夏の陽気っていうかいきなりの夏日。とはいえ、朝晩は寒いんで、どんな服装にするか悩ましい・・・。
さて、今日は成年後見人のお仕事について。今までいろいろと研修を受けていたが、なんとなく敷居が高く感じてて避けてきたんやけど、支部リーダーからどうしても受けてほしいということで受任することになりました。しかも2件も。一つは区長の申立っていう司法書士ではよくあるケース。もう一つは申立のみって話やったんやけど、お話を聞くうちに後見人の候補になってくれないかということになり、やむを得ず引き受けることになったもの。
申立書を書くためには、ある程度周囲の人や病院の方にお話を聞き、わかっている財産をまとめたりせなアカン。特にすでに周囲の人がある程度なんらかの事務作業をやってたりするんで、そこに割り込んでいくことになる。これらをまとめるんやけど、いくら候補予定者として自分の名前があっても申立人やない。裁判所に提出する書類を司法書士が書けるんは当然としても、申立人であるご親族から委任状をもらわなアカンねやろなとかそれなりに大変。このあたりのことマニュアルに書いてんねやろうけど、どうしても見つけれんかった・・・。
試行錯誤しながらなんとか裁判所に提出し、一月ほどしてようやく審判書きが送付され、2週間して確定となった。これから一月半の間に初回の報告をまとめるんやけど、これがまたまた大変な作業。いままでわからなかった財産を探ったりせなアカン。親族の方がある程度家捜ししてくれていたので、財産と言えるようなものはほとんど見つかっているが、どうしてもマンションの権利証が見つからんかったらしい・・・。
これらの財産を引き継ぐとともに、銀行の名義変更や年金の手続きを行っていくことになる。登記事項証明書はさらに2週間ほどかかるから、普通は確定証明書を取得して作業に取りかかるみたい。たまたま来週月曜日に家裁に行くんで、ついでに取得してこようかと思ってる。